人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第25回】違う“筋肉”を使う

仕事でも、プライベートでも

普段やり慣れている事柄と

違う事にトライするのが大好きです。

仕事の場合は、

出来ない事をお受けすることは許されませんが

守備範囲の中での挑戦なら

積極的にトライします。

トライする事によって、

新たな展開が・・・(笑)

仕事人生もそろそろ

収斂させる時期なのでしょうが・・・(汗)

最近では、人材教育と総務業務のアウトソーシングをベースに、

ベトナムでのビジネスをスタートさせて1年少しになります。

多くの人たちと、グループの一員として仕事をするのが楽しいです。

特に、ベトナムの若い方々との共同作業は興奮の連続です(笑)

1〜2ヶ月に一度のベトナムへの出張が待ち遠しく楽しみです。

 

プライベートな事柄も然り

新たな挑戦は、

人生を豊かにしてくれます(笑)

少し、いやかなり以前の事ですが

スキーを始めたのが“40歳”の時

ゴルフを始めたのが“45歳”の時

今に至って、趣味の世界にも至らないぐらい

“下手”ですが、酒の肴には十分過ぎます。

プレー後のビールの旨さは、

今も変わりません(笑)

 

普段使わない“筋肉”

今まで使った事の無い“筋肉”

肉体的な“筋肉”は勿論ですが

“知識”“技術”“思考”“嗜好”等々

時間・お金・安全・本業・・・

を考慮しながら

チャレンジされてはいかがでしょうか。

勿論、仕事では、本業を極め、

プライベートでも趣味を極める事は

素晴らしい事だし、本来そうあるべきかもしれませんが、

“違う筋肉”の疲労感もまた良いものではありませんか(笑)

 

山口和夫

(※2013/7/4発行分)

【第24回】社員研修・セミナー講師の評価

我々の仕事の中で

“評価”の難しい仕事の代表格が

社員研修やセミナーです。

実施結果の評価について、

科学的・分析的な“評価方法”は無いのではないでしょうか(笑)

 

講師である我々が

“今日は上手くいった”

“話すことは全て話せた”

“受講者にも理解いただいた”

“開催の目的を達成した”

と自己評価してみても・・・(汗)

現実に評価するのは、“受講者”であり

“主催企業”であり、“開催団体”です(大汗)。

 

もっと現実的な話、

評価者は、

企業の“担当者”であり、

開催団体の“企画担当者”であり、

最終的には、受講者を抱える企業の経営者です。

 

当然、社員研修やセミナーには、

“目的”があり、“必要性”があります。  

極端な話、少しでも企業のリスクを低減させようとする企て(笑)で

実施することが目的という社員研修もあります(笑)が、稀です。

それも一つの“目的”と“必要性”でしょうか(大笑)

 

新しい知識や技術の習得

職務遂行能力のアップ

仕事に必要な情報の収集

雇用契約の周知

管理手法の習得

矯正指導、等々

“目的”“必要性”は様々です。

 

真の評価は、

研修やセミナー後のアンケートの結果も重要ですが

受講内容が

ボディーブローのように“受講者”に効き(笑)

受講結果が“受講者”の“行動”になって現れる

あるいは、“行動の変化”になって現れる

そして“目的”“必要性”を達成する。

を持って受けるべきですが、

難しいことです。

 

見栄えのする

聴き映えのする

カプセル効果のみ高まる

パフォーマンス型の

研修やセミナーも多い昨今ですが

戒めなければなりません。

 

とは言いましても、

昨日担当いたしましたセミナーの

受講者の評価、やはり気になります(笑)

 

山口和夫

(※2013/6/27発行分)

【第23回】雇用契約を別の視点で考える

このメルマガが配信される頃は、

今年になって4回目の訪越のため

関空からベトナム航空の直行便で

ホーチミン”へ向かっています。

ベトナムでは、

日本語教育、日本人の人材紹介、日系企業へのベトナム人の人材紹介、

日本企業の進出アテンド、マッチングビジネス、e-learning等々

特に人に関する事柄、人材育成に関する事柄を中心に

ビジネス展開をしています。

 

勿論、私一人でできるわけもなく、

日越の数名の出資者とコンサルタント

そして、多くの現地のスタッフと仕事をおこなっています。

 

今のベトナムは、

景気が少し停滞しているとはいえ、

ビジネスチャンスに溢れています・・・が

何処も同じ、人材不足です(涙)

 

片言の“日本語(N4レベル)”

が話せる“worker”の方でも

ベトナム人労働者の何倍かの賃金。

流暢(?)に日本語が話せて、ビジネスのできる人材等は、

日本と同等の額の給与を支払っても確保が難しいのが現状です。

日本から進出された、中小の企業は、“人”の問題で

苦労されておられるようです(汗)。

 

雇用契約を改めて考えてみる、

良い機会を与えられ、

いろいろと考えさせられます。

日本の労働関連法令約も十分に理解していないのに(汗)、

ベトナムの労働契約法・・・(大汗)

日本語以外の言語で

雇用契約を作ってみると

私が、辞書を引いて作るわけではないのですが(笑)

今国内で作っている就業規則

思いますと、

“冷や汗”が出っぱなしです(笑)

先生方も、機会があれば、

いや、機会を自ら作って

母国語以外”の就業規則雇用契約

の和訳から始められてみてはいかがですか。

先ずは、英語でしょうか(汗)

 

美味しい(?)料理と氷の入ったビールを飲みながら

暑い、暑い街で

目が輝いている若い仲間達と、

仕事をしてまいります。

 

山口和夫

(※2013/6/20発行分)

【第22回】別れ

人生は、“出会い”と“別れ”の連続で・・・、

小説ではありませんが(笑)

あらためて考えてみると

いろいろあったよな・・・(涙)と(笑)

 

我々の仕事の場面でも、

多くの“別れ”のシーンがあります。

顧問先企業での社員の“退職”

業務契約の“解除”

事務所職員の“退職”

共同事務所からの“独立”

集団からの“脱退”

等々・・・。

 

顧問先の社員に関して言えば、

“採用”の理由は一つ

我が社の“戦力”に・・・、でしょうが、

“退職”の理由は様々でしょう。

企業からの“戦力外通告”もあれば

ご本人の“身勝手退職”もあるでしょう

また、“雇用契約を維持できないことによるやむを得ない退職”

もあるでしょう。

 

我々の仕事は、三つ!

1.問題の解決のために働く

2.問題を起こさないようにするために働く

3.問題が起きたら、できるだけ有利な解決に収まるように準備をしておくために働く

でしょう。

 

 “別れ”の場面での“トラブル”の解決。

弁護士の先生方の

出番が多くなるのかもしれませんが・・・(汗)

 

“トラブル回避”の仕事は、我々の仕事、

少なくても、100:0で負けないための準備は

十分におこなうべきです。

 

少し“厳しいお話”ですが

顧問契約解除・・・(涙)

契約解除には理由があるはずです。

その理由を深く分析することが必要です(汗)

 

顧問料の収入ダウンも痛手ですが

次への“肥し”にいたしましょう(笑)

 

山口和夫

(※2013/6/13発行分)

【第21回】選択肢を多く持つ

今日の“お尻を叩く”は、

ベテランの先生方には、

当たり前のお話(汗)

経験の比較的浅い先生には、

“目から鱗”となるでしょうか(笑)

 

我々の仕事

答えがただ一つ、

というケースもありますが、

ほとんどの場合、“答え”というか

“解決案”は一つとは限りません。

法律違反か、違反でないか、との判断は、

一つの答えを導く要素にはなるでしょうが、

法律違反でなければ“全てよし”

というものでもありません。

適法な解決策というだけで、

本当に事は、解決するのか?

難しい問題です(汗)

 

我々の仕事として、

特にコンサル業としては、

その時点で事業主が取り得る“better”“best”

の選択肢のご提案は、大切です。

いくつもの“選択肢”があって、

それぞれに“結果”というか、“答え”があって・・・。

“リスク”“メリット”“デメリット”“行政対応”“司法対応”・・・

すべてのパラメーターを考慮して、

“意味ある選択肢”のご提案ができるか否かが

コンサルタント・顧問の優劣の分れるところです。

 

また、勝つか、負けるかではなく

勝てないかもしれないが、

100:0で負けないように備えておくための選択肢も重要です。

 

法律違反を助長させるような言行動は慎むべきですし、

脱法行為の“指南役”は当然だめですが、

我々の実力が試されるところです。

 

山口和夫

(※2013/6/6発行分)

ホーチミン市工科大学のジョブフェアに参加しました

10月1日にホーチミン市工科大学で行われたジョブフェアに出展しました。

 

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ジョブフェアでは250名を超える学生さんがブースに来てくれましたよ!

 

ジョブフェアと同時に、奨学金授与式も行われました。

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4人の学生さんにそれぞれ7,000,000VNDを授与しました。

みなさん頑張って勉学に励んでくださいね!

【第20回】前回の続き・・・嫌いな仕事(笑)は?

先生の中では、

“嫌いな仕事”と“苦手な仕事”は

同じものなのでしょうか?

それとも違うものなのでしょうか(笑)

 

「仕事をやりたくない」

と言うことでは同じかもしれませんが(汗)

プロとしては、許されない(涙)

 

また、“嫌いな仕事”や“苦手な仕事”

のご依頼があれば、

“お断りをする”タイプでしょうか、

それとも、これを“良い機会”と捉えて、

取組んでみようと、

ご依頼をお受けになるタイプでしょうか?

 

“食わず嫌い”なのか

“食ってから嫌い”なのか(笑)

それとも、“その仕事”アレルギーなのか

体質が合わないのか・・・。

“嫌いな仕事”を好きになる

“苦手な仕事”を克服する・・・、

何と遠い道程でしょうか(汗)

 

違うケースもあるでしょう

“仕事”自体は“嫌い”ではないが、

その仕事の責任の重さを十分知っており、

依頼を受けない、

あるいは、事業主を見て

判断する。

我々の仕事は、

事業主と共に在ると言っても

過言ではありません(笑)

 

手間の割には、報酬が安く、

リスクの大きい仕事

やっぱり、仕事としての魅力を欠きますよね(笑)

 

私の、

“嫌い”で、“苦手”で、

自分自身でやりたくない仕事は(笑)、

 

年金

手続

給与計算

助成金

 

です(大笑)

 

我が事務所の、

売り上げの大部分は、

最初の三つの仕事なのですが(笑)

 

職員の皆に感謝、感謝です。

 

今回は、私自身の

お尻をおもいきり叩きました。

反省!

 

山口和夫

(※2013/5/30発行分)