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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

技能実習2号移行対象職種が追加になりました

今年(2016年)の4月に技能実習生2号移行対象職種に2職種2作業が追加され、

合計74職種133作業となりました。

 

今回新たに追加されたのは、以下の職種・作業です。

 

・職種:自動車整備 作業:自動車整備作業

 ただし、以下の条件があります。

自動車整備作業を行う場合、道路運送車両法(昭和26年6月1日法律第185号)第78条に基づき、地方運輸局長から認証を受けた自動車分解整備事業場 (対象とする装置の種類が限定されていないこと)における作業でなければならない。なお、対象とする自動車の種類が二輪自動車のみの自動車分解整備事業場は除くものとする

厚生労働省ホームページ:自動車整備職種(自動車整備作業) より

 

・職種:ビルクリーニング 作業:ビルクリーニング作業

  ただし以下の条件があります。

※ 当該職種・作業で技能実習を実施する場合、建築物における衛生的環境の確保に関する法律(昭和45年法律第20号)第12条の2第1項に掲げる登録 業種のうち、第1号の「建築物清掃業」又は第8号「建築物環境衛生総合管理業」の登録を受ける必要がある

厚生労働省ホームページ:ビルクリーニング職種(ビルクリーニング作業)より

 

外国人技能実習制度は、発展途上国等の経済発展・産業振興の担い手となる人材の育成を目的としているため、「単純作業を行う安い人材の確保」には利用できないことになっています。

趣旨とルールをよく理解すれば、国際貢献と人材不足の解消が一挙に叶うとても有益な制度ですので、うまく活用していきましょう!

 

参考:

厚生労働省ホームページ:技能実習2号移行対象職種

JITCO - 公益財団法人 国際研修協力機構