人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第9回】“枯渇”する怖さ

仕事柄、人前で話す機会が多くあります。

今日も午後から3時間、

「2013年の賃金動向と賃金改定に向けての考え方」

のセミナーで話します。

 

セミナーを担当する場合、

セオリー通り、

話す時間の“2倍”から“3倍”の量の

“話”を仕込んで臨んでいるのですが、

それでも、話すことがなくなったら・・・と

考えてしまいます。

まだまだプロになっていないんだな、

と反省頻りです(涙)

 

話が振れているな

聴き手にうまく伝わっていないな

話が横道に逸れた

“レジュメ”の棒読みになっている

次に何を話そうか…(汗)

今何を話していたんだろう?

 

長年この仕事に携わっておりますと、

その拙さは、講師の自分自身が

一番よくわかります。

 

それにも増して、“怖い”のが

実務情報の“枯渇”

実務事例の“枯渇”

先を見据えたアイデアの“枯渇”

です。

 

セミナー、講演、研修等

人前で話すことは、

とても“怖い”です・・・(汗)

でも、講師を辞めたいとか、

仕事をしたくないとか、

自分が考える守備範囲のテーマで、

仕事をお断りしたことは一度もありません。

 

でも、やればやるほど

“怖く”なる。

焼きが回ってきたのかな(笑)

 

でも、演台の前に立った瞬間

不思議と、

一切の“不安”と“怖さ”は

無くなり、セミナースタートです。

 

山口和夫

(※2013/3/14発行分)