人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第17回】時間の使い方

時間の使い方の下手さでは、

トップクラスを自認する私です。

時間をうまく使い

仕事をこなす人、

仕事だけではありません、

プライベートな時間も然り

うらやましい限りです。

 

私などは、

仕事は遅いし、筆は遅い、

そして、それに加えて

無駄な時間の多いこと。

“推敲”の時間とか

“醸成”の時間とか

“熟慮”の時間とか

かっこよく理由づけをしておりますが、

気が散って、集中していないだけかもしれません(笑)

 

また、物(書類、ファイル、データ、メール)を探す時間も、

間違いのリカバリーの時間も、

意味のないパワーポイントの“大人の紙芝居”づくり(笑)も、

一概には言えませんが、

目的のない“ネットサーフィン”も、

無駄な時間の“塊”です。 

 

我々自身がおこなう仕事なら

時間をどのように“消費”しようと(笑)

“納期”と“品質”さえ、顧客とのご契約どおりなら

お客様にご迷惑はおかけしないでしょうが、

社員・職員を介して仕事を行っている場合、

コストの問題が・・・(汗)

 

この国の“労働(≒仕事)と賃金”の関係は、

“拘束時間単価賃金制”です。

 

“時間の拘束”は、

場所の拘束、仕事の拘束・・・そして

場合によっては“気持ちの拘束”までも

労働としての“評価”を受けます。

全ての拘束時間≒タイムカードの入・出の時刻≒社員・職員の申告時間であり、

時間の使い方、内容、成果は問われません。

 

究極の労務管理のテーマの一つでしょう。

 

我々自身の時間の使い方にも

コスト意識を持たなければなりません。

一番コストの高い人は

先生ご自身ですから(笑)

 

さあ、先生の時間効率はいかがでしょうか。

 

山口和夫

(※2013/5/9発行分)