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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第19回】好きな仕事

自分の守備範囲の仕事

(≒事務所の業務案内に紹介されている内容、でしょうか(笑))

なら何でも全力で取組みます。

プロとして当然でしょうが・・・(汗)

とは言いましても、仕事に好き嫌いを

言ってはいけないのかもしれませんが、

“好きな仕事”“得意な仕事”はあって然るべきです。

 

先生の“好きな仕事”を

具体的に三つ挙げていただくとしたら

どのような仕事になりますでしょうか?

 

助成金、年金、労務トラブル解決、就業規則

セミナー講師、安全・衛生、社員研修講師、人事制度・・・?

 

私の“好きな仕事”の筆頭は

人事制度の構築・再構築、

特に、人事考課(評価)制度の構築・再構築です。

 

開業してから、人事考課(評価)に関わる仕事は、

セミナーを含めると、おそらく、

300件以上は仕事をおこなっていると思います。

 

人事考課(評価)制度の面白さは、

1.“雇用契約”を具体的に明確にする面白さ

2.“雇用契約”の履行状態をチェックする仕組みを作る面白さ

3.誤解を恐れず言い切るなら“社員の行動”を作り出す面白さ

です。

もっともっと、面白さを挙げればあるのですが、

それは企業秘密ですので・・・(笑)

人事制度が、経営を裏方として支える

所以がここにその一つがあると考えます。

 

制度の導入が、勿論、コンサルティングの目的なのですが

制度を作っていく、プロセスが好きです。

意味不明の“考課(評価)項目”と“考課(評価)基準”を無理やり作り、

今、何をしなければならないのかを教えられていない“考課者”と

好きに考課(評価)して、と諦め顔の“被考課者”

コンサルタントの責任は重いと考えます。

 

先生の“大好きな仕事”

依頼者の為になっていますか(笑)

 

山口和夫

(※2013/5/23発行分)