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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第26回】“待つ事”の重要さ

開業間もない頃の事を時々思い出します。

“初心にかえる”と言うような、

立派なものではありませんが(笑)

今もそうですが、開業(28年程前)から5年間程は特に

悩む日々が続きました。

なぜ売り上げが上がらないのか、

今もそうですが(笑)

なぜ仕事のご依頼がないのか

そして、

自分はいったい何をしているのだろうか・・・(涙)

仕事をするために、

資格を取り、開業したのに・・・(涙)

元々、営業が苦手で、

いや、正確には“嫌い”で、営業をやりたくないから

この仕事を選んだのかもしれませんが・・・

全くの間違いでした(笑)

“営業力”の無い事務所は確実に消えます。

“営業の方法”は変わったかもしれませんが、

この事実は、今も昔も変わらないと思います。

 

“営業力”の定義は難しいですが

大きく考えますと

自分自身が考え悩んだ末に

結論に至った “やるべき事”

「その“やるべき事”を実行する力」

とでも定義いたしましょうか。

“やるべき事”考え、やるべき事を行って“待つ”

他人から、何と言われようと、

思われようと・・・。

意に添わない小手先の営業活動はしない・・・。

当然、先生お一人お一人の

営業活動が違って、爾り(然り)です。

 

少し先の仕掛けをして

同業他社がまだあまり手を付けておられない仕事に仕掛けをして

“待つ”、

ひたすら待つ

“待つ事”は大切です

“機が熟す”のを待つ

“推敲”する

“醸成”する

“練る”・・・

少し意味は違いますが

我々に取って、大切なことです。

 

私にとっては、“待つ事”は最も重要な“営業活動”です。

今も待っています(笑)

 

先生の“営業活動”は、いかがでしょうか?

 

山口和夫

(※2013/7/11発行分)