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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第33回】読む・読む・読む

社労士先生のお尻を52回叩く

先生は、ご自信でお作りになられた

就業規則”、

クライアントに納めるまでに、

何度ぐらい読み返されますか(汗)

 

“ワード”“エクセル”“一太郎”“桐”等

でデータになっている“就業規則”、

その時々の法改正を踏まえて

“best”な状態に保たれている・・・。

我々の稼ぎ頭ですから、

メンテナンスは、日頃から

怠りなく行っておられると思います、が(笑)。

 

しかし、その時、

メンテナンス時の読み返しも、

加筆、修正部分だけの場合が、

多いのではないでしょうか。

 

クライアントからご依頼があれば、

先生の“bestな就業規則”に

クライアントの“事情”を加味して

作り上げていかれるのでしょうが・・・。

それでも、現実には、

手を加えた部分を読み返すのが

関の山でしょうか(汗)

 

勤めていました時、総務に所属していた時のこと、

その時、株主総会の“招集通知書”や“事業報告”

の校正をおこなう場合、

大袈裟ではなく、100回は読み返します。

それでも、間違いを見つけられないこともあります。

声を出して読むのも

一つの、良い方法なのですが、

困った事に、

“目”と“頭”とが同期しないで

“頭”だけで、勝手に読み進む場合があります。

困ったものです(涙)

 

ワープロを使うようになり、

我々の仕事の“文化”も大きく変わりました。

そして、パソコンとインターネット時代の今は、

根本的に、仕事のやり方を変えていきますが

 

鉛筆やペンを持って

一字一字、規則・規程を作る

手書きの“就業規則

意味のないこととは、言い切れないかもしれません。

 

山口和夫

(※2013/8/29発行分)