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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第39回】賃金の格差…その弐

社会における、

“人”を雇用する企業の責任、

“雇用する人”に対する責任は・・・。

最低賃金をクリヤーし、

メンタルヘルス疾病を発症するような

長時間労働はさせず、

ハラスメントを防止し、

安全第一で、

所定時間外労働に対する賃金を支払えば

その義務を果たし、

信義則を履行すれば

足りるのでしょうか?

 

企業は、法令を遵守さえすれば

“社会的責任”を果たせたと言えるのでしょうか?

必要条件であって、

十分条件ではないはずです。

いかがでしょうか?

 

労働の対価としての“賃金”

労働の価値(成果)としての“賃金”

拘束時間対価としての“賃金”

労働者の確保(リテンション)のための“賃金”

人に対する投資の“賃金”

生活を維持するために必要な額の“賃金”

コストとしての“賃金”

最低賃金

 

同一労働、同一賃金の原則さえ守れば

“賃金の二極化”は・・・?

“賃金の格差”は・・・?

先生は、いかがお考えでしょうか。

 

山口和夫

(※2013/10/10発行分)