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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第46回】大変難しい問題

我々の関与する企業は、

労務管理の視点で優良企業、

つまり、“遵法精神”があり、“社員”を思い・・・

と言える企業ばかりではありません。

程度の違いはありますが、

所謂“ブラック・・・”と

同格の内容の企業も見受けられます。

規模こそ中小規模なので

マスコミ等に取上げられる事も少ないでしょうが・・・

その実態は・・・。

 

さあ、そのような企業と、

我々はどのように関係を持ち、顧問契約を結び、

仕事をしていけば良いのでしょうか。

元々、我々の立場は“行政(役所)の手先”失礼!

としての仕事があります。

“資格”そのものの成立ちから見ても当然でしょう。

然らば、行政(役所)の“露払い”として、あるいは

行政(役所)に代わって

“法律違反です”“法を守りましょう”

の連呼だけ、で良いのかという事です。

 

問題企業の顧問先だけでなく、

普通の企業も

そのような“答え”だけでは、

顧問契約も続かないでしょう。

かと言って、“抜け道”“裏道”“何もせず”では

我々の責任は重大で

“資格”そのものが危なくなります(汗)

“潜脱行為”も場合によっては(?)

慎むべき、と考えます・・・(汗)

 

企業に対し、

いくつかの選択肢を提示し

それぞれの選択肢の

“トータルのリスク”を説明し、

この“トータルのリスク”が重要です。

企業・経営が判断をし、決定する。

この考え方は間違っているでしょうか?

先生ならいかがなされますか…?

ブラック企業”とは

顧問契約しないのが賢明ですが(笑)

 

間違っても

“尻拭き役”

の為の顧問契約は、願い下げです(笑)

 

高額顧問料、要注意!

世の中、そんなに甘い話はないです(笑)

 

山口和夫

(※2013/11/28発行分)