読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第47回】“動機づけ”について

“動機づけ”、

そして“動機づけされた行動の維持”につきましては

このメルマガでも何度か書いたことがございます。

 

“動機づけ”について、

我々の仕事との関わりを考えてみます。

仕事に関する“動機づけ”には

三つの場面があります。

一つは、勿論、先生ご自身の“動機づけ”に関する問題(笑)

二つ目は、クライアントの“社員”の“動機づけ”です。

そして、三つ目は“社長の動機づけ”です。

 

我々の仕事、

特に、“労務管理”“人事制度”“教育”“評価”“役割”“組織活力”“目標管理”・・・等は、

“人=労働者”の行動を作り出す仕事です。

その中での“動機づけ”に関する問題は最も大切です。

 

企業内の研修テーマも、

単なる階層別研修だけではなく、

“動機づけるための研修”

“動機づけを具体的な行動にかえる研修”

“行動を振返る研修”

“行動を見直す研修”

“人生を動機づける研修(笑)”

等々多く“企画”できます(笑)

 

“動機づけ”とは、“行動の原因”です。

“社員”が行動を起こす場合、

何らかの“動機づけ”が作用していると考えます。

私が、人事考課(評価)制度を作る場合、

大切にしている考え方は、

“評価する方向へ社員は動く”

“評価する方向へ社員を動かす”です。

雇用契約”と“動機づけ要因”は深く関わります。

先生も、一度このような視点で、

“考課(評価)項目”や“就業規則・諸規程”、

そして“企業内研修”を

考えてみられてはいかがでしょうか。

 

難しい問題ですが、

先生ご自身の

“動機づけ”になる仕事だと思います(汗)

 

山口和夫

(※2013/12/5発行分)