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人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【第51回】何が“改善”されるか

我々が企業に関わることにより

企業の何が“改善”されるか?

 

勿論、“依頼主”の要望・期待に応える

という使命はありますが…。

我々は、社労士として

人事・労務分野のコンサルタントとして、

“世のため、人のため”と題目を唱えつつ(汗)

自らの“生活”のため(涙)、“自己実現・満足”のため(笑)・・・

そして“知る者の使命”として、

“知恵を持つ者の使命”として(誇)

企業に関わり

時には“人”に関わり、

“仕事”をしているわけです、が・・・。

“労務顧問”の契約

“事務処理代行”の契約

“人事制度のコンサルティング”の契約

“社員研修”の契約

“オープンセミナー”の契約

“before”“after”ではありませんが

我々が関わることにより、

何を“改善”するための仕事をしているのか、

そして、仕事(行動)の結果

何が“改善”されたのか、

の検証が必要なのではないでしょうか。

 

そして、営業的にもっと必要なことは(笑)

その“改善”や“変化”を

一方の当事者たる“事業主”“担当者”“受講者”に

実感させることが、

必要であり重要です。

 

“法律”の議論だけではダメ

“労働者”の権利を並べるだけではダメ

“コスト”の追求だけではダメ

“リスク”の告知だけではダメ

判例”の解説だけではダメ

“転記屋”だけではダメ

“制度”を作るだけではダメ

就業規則”を作るだけではダメ

 

難しい仕事を選んだものです(笑)

 

山口和夫

(※2014.1.9発行分)