人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【No.2】“人事考課(評価)”に対する私の思いを少し

№2 “人事考課(評価)”に対する私の思いを少し

 

もう少し正しくは、

“人事考課(評価)”を作る時の思い、でしょうか(笑)

 

先ずは、“人事考課(評価)”とは何か?

カッコよく言えば(笑)

①人事処遇(昇給・降給・昇格・降格・昇進・賞与・“任せる”・“担当させる”等々)決定のための情報の収集

②不足・未達・期待と現実のギャップ・習熟のチェック

 

つまり、

“期待”を明確にすること、

雇用契約”の内容を明確にすること、

言い方を変えれば“やってほしいこと”を明確にすること

使用者、会社の社員に対する

雇用契約”としての

“強いメッセージ”を

社員一人ひとりに対して作ることです。

そして、その目的は、社員を“評価する方向”へ

動かすことです。

結果、目標を達成するためです。

 

社長の、上司の“使える道具”として、

制度(仕組み)を作ることが必要です。

具体的には、

① 経営戦略・経営計画・予算の“浸透ツール”

 ② “評価”する方向へ社員を動かす“行動喚起ツール”

 ③ “やるべき事”を明確にし、組織と社員に刺激を与える“動機付けツール”

 ④ 自己目標管理によって“集中と緊張”を作りだす“緊張ツール”

 ⑤ “2R(リテンション&リリース)”の“決断ツール”

        ※ R(リテンション):保持/R(リリース):契約解除 

  ⑥ 処遇(特に賃金の昇給・降給)決定の“判定ツール”

 ⑦ 会社(社長)の思いを伝える“入魂ツール”

を作ることです。

キーワードは“具体性”

なぜなら、“雇用契約”ですから(笑)

 

【ご案内】

4月を目途に、統一テーマを

雇用契約としての人事制度」と題して

“人事考課(評価)”“賃金”“企業内研修”“キャリア開発”等の勉強会

を始めたいと考えております。

インターネット等の現代兵器(笑)を使いまして、

“何時でも”“何処でも”そして“何度でも”

受講いただける仕組みにしたいと考えております。

また、年2~4回程度“スクーリング”と称しまして

研修+懇親会(所謂、飲み会)も企画いたします。

ご期待いただければと思います。

詳細は決定次第ご案内させていただきます。

 

山口和夫

(2014.2.6発行)