人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【No.8】“評価”は会社(上司)からの“強烈なメッセージ”

(1)“評価”は、社員に対する、

経営戦略・経営計画・予算の“浸透ツール”です。

(2)“評価”は、“評価”する方向へ社員を動かす

“行動喚起ツール”です。

(3)“評価”は、“やるべき事”を明確にし、

組織と社員に刺激を与える“動機付けツール”です。

(4)“評価”は、自己目標管理によって“集中と緊張”を作りだす

“緊張ツール”です。

(5)“評価”は、“2R(リテンション&リリース)”の

“決断ツール”です。

 ※ R(リテンション):保持/R(リリース):解雇 

(6)“評価”は、処遇(特に賃金の昇給・降給)決定の

“判定ツール”です。

そして

(7)“評価”は、会社(社長)の思いを伝える

“入魂ツール”です。

 

“評価”は、単に考課(評価)票に

“○”“×”“△”をつけるだけが目的ではなく、

“強烈なメッセージ”を社員に伝える

“役割”を持っています。

 

また同時に、“雇用契約”の

執行状況や達成状況をチェックしたり、

期待する知識・技術・技能の習熟・修得状況を

仕事でチェックしたり、

多くの役割を担っています。

 

忘れてはならないのは、

“評価”は、評価する者と、される者の

“話合い”です。

“話合い”によって、

“強烈なメッセージ”を部下に伝え、

理解させることが必要です。

評価する者の最も難しい“仕事”です。

 

【ご案内】

4月を目途に、統一テーマを

雇用契約としての人事制度」と題して

“人事考課(評価)”“賃金”“企業内研修”“キャリア開発”等の勉強会

を始めたいと考えております。

インターネット等の現代兵器(笑)を使いまして、

“何時でも”“何処でも”そして“何度でも”

受講いただける仕組みにしたいと考えております。

また、年2~4回程度“スクーリング”と称しまして

研修+懇親会(所謂、飲み会)も企画いたします。

ご期待いただければと思います。

詳細は決定次第ご案内させていただきます。

 

山口和夫

(2014.3.20発行)