人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【No.14】“事実”は“小説”より奇なり?

我々の関わる世界は、

紛れもなく“事実”の世界です(笑)

“何故”と言いたくなるような“事実”も

数多く経験いたします。

 

“残業時間・・・160時間以上”の実態があったり。

15%の賃金カットをおこなっているのに

退職金共済に毎月2.5千円の拠出を続けていたり。

面接の場面で堂々と

「我が社は、有給休暇はありません」と豪語する部長がいたり。

社用車が、経費全て会社持ちで(勿論ガソリン代も高速料金も)

自家用と同じ(いや、自家用車そのもの)使われ方をしていたり

(チャイルドシートが常設されていました(笑))。

社長自ら、

「今年残った有給休暇の次年度持越しは必要なし」。

理由が凄い、

今年使わなくて余った有給休暇、

来年も有給が付与されるのだから、また余る」、

なるほど、言われてみればそのとおり(笑)

正月明けの初出の日に、

表彰式があって“社員善行賞(金一封5万円)”がいただける、

受賞要件が凄い、

昨年1年間有給休暇を取得していない社員に付与する・・・(汗)

ご丁寧に、就業規則に記述されています(涙)

将又、年末調整の還付金を“お年玉”と言って

初出の日にニコニコ顔で渡されている会長さんもおられる始末。

パートタイマー、いつ来られて、いつ帰るのも自由

来られている間(出社と言わないらしいです(笑))は

場所と道具を有料でお貸しいたしますので、

ご自由に作業をしてください。

できた分だけ買い取ります。

雇用契約ではなく、請負らしいです(笑)

 

笑いが止まりませんが。

企業は結構真剣です(笑)

 

山口和夫

(2014.5.1発行)