人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【No.16】ご指導先に教えられることばかり

コンサルタントの名刺を持って、

企業に伺い、社長にお会いして、

様々なご相談事に乗る。

ごく当たり前の、日常です。

 

企業にお伺いをして、

最近は、“メール”も多いですが(笑)

(注)特に、担当者の方からは、“メール”での

お問合せが多くなりました。

回答は、必ず、担当者からの

ご質問の画面を残しながら

“Cc”で社長にもお送りしておきましょう。

 

コンサルタントとしての

“知識”“経験”“ノウハウ”“見識(汗)”・・・等々を以て

“アドバイス”“制度構築”“問題の解決”を図るわけですが

“百社百様”、

“悪意”に満ちた企業(社長)もあれば(笑)

“善意”に満ちた企業(社長)もあります(笑)

 

考課(評価)項目を

“社長”に作っていただくことがあります。

巷に溢れている、

“人事考課(評価)ハウツー本”など、

到底太刀打ちできない素晴らしい・・・、

いや正しくは、“本当に使える考課(評価)項目”が

ずらりと並びます。

ここが“考課(評価)”のポイント、

正に、“正鵠”

教わることが多くあります。

社長が、“考課(評価)項目”=“雇用契約

と言うような、ご認識はないかもしれませんが、

本当に必要な“雇用契約”そのものです。

 

“人事制度”見直しのご依頼がありお伺いいたしますと、

 

案の定、経済全体が右肩上がりの時代の

古き良き時代(?)の(笑)

“過去の遺物型人事制度”。

社長とお打合せをいたしておりますと、

そのような言葉(“職務”)も、

“ハウツー”もお持ちになっていないと思いますが、

“職務”をベースにした人事制度、

それにプラス“情”の制度を頭の中で描いておられます。

我々が、言葉だけで“職務、職務・・・”と言うのとは、

重さが違います(汗)

 

元々企業は“成果主義”。

でもそれだけでは“人(=社員)”は動かないことも

十分ご承知。

プラス“情”が実によくできています。

 

まだまだ学ぶことが

多くあります。

 

山口和夫

(2014.5.15発行)