人事・総務トピックス

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【No.18】制度導入(見直し)が終わったらどのような会社になりますか

この“メルマガ”でも、今までに何度も書き、

これからも何度も書きますが(笑)

“人事制度”は、手段です。

何の手段か?

“経営の手段”です。

カッコよく(難しそうに)言えば(笑)、

“組織、戦略に従う。その組織の維持、運営、管理に必要な仕組みが制度”と。

 

では、その手段である“人事制度”の見直しが必要になる、

その会社にとっての理由、とは?

その見直しに“コンサルタント”たる我々が担う役割、とは?

 

コンサルティング開始時に

具体的な“イメージ”を作っておかなければならないこと、

それが今回の表題

“制度の導入(見直し)が終わったらどのような会社になりますか”です。

“企画ご提案書”提出の前に、

十分に社長、担当役員、担当者の方々からヒアリングをおこない、

1.“人事制度”の見直しが必要な理由

2.“なぜ今”なのか

3.そして、“before”“after”の“after”

の三点を捉えておかなければなりません。

そして、さらに重要なことは、

“真の問題点”を見つけておかなければならないことです。

社長以下、皆様(社員の方々も含めて)が

“話される問題点”は、

感覚的に捉えられておられるようなのですが・・・。

でもこれが“本当の問題点”の正鵠なのかは疑問です(汗)

 

必要なことは、

“真の問題点”“本当の悩み”“改善点”=“社長(オーナー社長)の頭の中”

を見つけることです。

具体的な“after”を確認することです。

 

山口和夫

(2014.5.29発行)