人事・総務トピックス

人事・総務・労務関連、およびベトナムの情報をお届けいたします。

【No.47】「企画書」が採用されました

「企画ご提案書」と「お見積り」を提出した企業から

ご契約いただける旨の連絡をいただきました。

コンペの結果、ご採用いただき

心引締まる思いでコンサルティング“スタート”です。

いつもそうなのですが、

これから10ヶ月間どのようなやり取りがあるか、とても楽しみです。

依頼主のご希望、現在問題と考えておられる事柄、

おやりになりたいこと・・・

思いが褪めぬ間に、“kick off”(笑)

早速来週にお打合せ、必要な資料を全てお預かりして、

診断開始です(汗)

 

以前にも書きましたが、“診断”の観点は次の五つです。

1.LC:“法令との関係”をチェック…法律違反箇所の指摘だけではない

2.RC:“内在する危険”をチェック…定めることによるリスク、定めないことによるリスク

3.CS:“企業満足”…企業(社長)の方針が徹底されているかをチェック

4.ES:“従業員満足”…社員の“動機づけ要因”か否かをチェック

5.CP:“費用対成果:コスト・パフォーマンス”をチェック

特に、処遇(人事)制度は次の5点を加えて診断をいたします。

1.処遇(人事)制度は、“経営の意思”を社員に伝える最適な手段になっているか

2.処遇(人事)制度は、経営と一体になった“システム”になっているか

3.処遇(人事)制度は、“経営戦略”を社員に浸透させる最適な手段になっているか

4.処遇(人事)制度は、“社員の行動と成果”を作りだす最適な手段になっているか

5.そして、“会社(社長)の思い”が、“方針”が伝わる制度になっているか

 

就業規則、評価制度、賃金制度、退職金・諸規程・・・

労働時間管理、キャリアプラン等々の診断

手間のかかる作業です(汗)

診断報告書の提出が2ヶ月後、

その後、見直し・新たに策定・改定と続きます。

 

山口和夫

(2014.12.18発行)